『あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった-カウラ捕虜収容所からの大脱走- 』
『モンスターペアレント』第2話
『クライマーズ・ハイ』
を観ました。
カウラは、おじょーさんと二人でぼろぼろ泣きながら見ました。
サダヲが出てる出てないは別として、これは観ねばならんだろう、と思っていたら、中3のうちのおじょーさんもすごく観たいのがあるといっていて、これの事でした。そう思ってくれたのがとてもうれしかった。
前半、二郎さんがタキシードの依頼を引き受けた辺りで、それまで自分が正しいと信じこんできたものとまったく違う価値観の中に放り込まれた時に自分だったらどうするだろうかと話し合いました。
“周りがみんなそうするから”という理由だけで流される事のないように生きてきたつもりだし、おじょーさんたちもそのように育ててきたつもりですが、自分が信じてきたものがひっくり返った時に、その中でなにが正しいかをきちんと見抜くことができるか。たとえ周りには引きずられなくても“自分のこれまでの考え”に引きずられないといいきる自信はないですねぇ。難しい。でも、最後まで見た感想、「二郎さんのように生きたいよね」は一致しました。
なんか拙い文でうまく書けませんが、ずっしりと来る良いドラマでした。ノーカット版のDVDも欲しい。どうしよう。
とりあえず、あの無神経なCMの入り方は許せなかったので、さっさと編集はしました。
モンスターペアレント2話
うー、なんか見せ方が性に合わないのかなあ。モンスターペアレントをただ「モンスター」として叩き潰すだけじゃない姿勢は大変良いと思うんですが、何でだろう、なんかわくわくしないんだよねえ、観てて。先生が花の間引きをしているところに現れた辺りから先の弁護士さんがなんかちょっと違和感あり。うーん。なんでかよくわかんない。でもなんだかなあ。
とりあえず、三浦さん!は良いですーーー!
1話の後、かなりあちこちで蔵之介の日焼け(?)が話題になっていましたが、実はぜんぜん気がついていませんでした。今回見て、うわ、ホントだ、と思いました。なに、今年は小麦色で行くんですか。まあ色白さんだろうが小麦色さんだろうが別にかまわないんですが、なんか焼けにくい人が無理に急に焼きました感があって、なんか痛そーと思ってしまった。
次はいよいよ給食費未納問題ですね。これはもうちっとすっきりと仕上げて欲しいなあ。
クライマーズ・ハイ
今日時間がちょうど合ったのでシネプレックスつくばで駆け込みで観てきました。
佐山さんめっちゃ良かったんですけど!それと、神沢くん!すごいねあの演技。
とにかく初日に現場に行ったあの二人がものすごく良かった。
早く現場に行かせてくれという佐山さん。山から下りて原稿が落ちていることを知って静かに、でも激しく悠木をにらみつけている佐山さん。あと、全編に渡って周りに聞かれないよう声を殺して電話で話す声がたまらんです。堺雅人で大正解だね!すげーよかったよ!
原作はまったく未読、事前情報もほとんど入れずにいたので、実は思いのほか事故そのものの描写は少なく、ああ、これは新聞社内の話が主なのかと気づいたのはだいぶ経ってからだったんですが、なんだかものすごく引き込まれて観ました。
表面的に観れば、初日の現場雑記も載せられなかった、スクープも抜けなかった、結局派手なことはできなかったわけだけれども、なんかあの現場に溢れるすごく熱いものはしっかり受け取りましたよ。っつーか、一緒にあの現場の一員でいたかったと思いました。
クライマックスで、すっかり悠木に感情移入して一緒に気分が高まったところで、すっ、とクライマーズ・ハイがとける瞬間。その感覚ってなんか覚えはあるんだよな。具体的には今思いつかないけど。とにかく一緒に疑似体験しました。
ただ、息子との確執はもう少しだけしっかりと描いて欲しかったかなあ。
で観られたのは良かったんですが、昨日の今日でこれを観たのはちょっとタイミング的に失敗だったかも。
昨日、カウラのケンちゃんだった山崎努があのエロ社長・・・うーん。少し間をおけばよかったなあ。
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